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執筆者の写真ぎん

静岡県焼津市でゲストハウスを開業する人のブログ。


ヒッチハイクでリムジンに乗った。

どうも、ぎんちゃんです。




昔に比べて!!!

お刺身をたべれるようになった! \拍手喝采/







はい。笑





これまで、ゲストハウスやりたい!ってことを伝えてきましたが、

今回は「なぜ僕がゲストハウスをやりたいのか」に繋がってくる


「僕の人生の目標」について少しお話していきます。





僕の人生において、最大の目標が

「笑って死ぬこと」を掲げているんです。



そう、笑って死ぬ為に

後悔しない生き方をしていこう。


と。笑





で、


そのために「幸せ」とは何かってことをずっと考えてきてて、

少しずつ自分の中で追求できつつあるんです。










僕が幸せを感じるために必要なこととして、


生活にゆとりがあること
誰かと一緒に笑えること
ワクワクが実現できること



これらが絶対に必要な要因になってくるんだって気づきました。








生活のゆとりとは何か



ここで言う「生活のゆとり」とは金銭的な話ではありません。


生きていく上で全ての人に平等で与えられた時間というものに関してです。




誰しもが生活するうえで

1日=24時間

1年=365日

という平等な時間という線引きがあります。


この限られた時間の中でいろんな生活スタイルがあります。


8時間を睡眠に時間を当て、日中8時間仕事をし、8時間を趣味や好きなことをするのに当てる人もいれば、6時間を睡眠、2時間を移動時間、残りの全てを仕事に捧げる人もいます。

中にはもっと睡眠時間が少ない人もいるんじゃないかな。


※睡眠6時間、移動2時間、残りを仕事に捧げた結果、重度うつ病になりました。





もちろん、最低限のお金は必要だと思いますが、

お金で買うことのできない時間を大切にしていくことで

心が豊かになるんだと感じています。




心が豊かになることで、生活にゆとりができ、自然と笑顔が増えていきます。


Time waits for no one.時間は誰も待ってくれない。


ですね。










誰かと一緒に笑えること



考えてみてください。

ディズニーランドも、USJも、動物園も水族館も

一人で行っても本当に心の底から楽しいって感じられないと思うんです。



些細なことでも一緒に笑い合える家族や恋人、仲間が周りにいたら

それだけですごく幸せなことだと思うんです。



僕はそのことを九州に来て肌で感じています。

『今この場にあの人がいてくれたら』と何度思ったことか。



楽しいも、嬉しいも、辛いも、疲れたも、幸せも。


全部全部みんなで共有できる空間。

一人で溜め込まなくていい空間。


そんな空間があるかどうかで、明日に対する心のあり方が変わるんです。








ワクワクが実現できること


根本的なことを言いますと

ワクワクが全ての原動力になるんです。


ワクワクする!面白そう!

って感じるからやってみようって思うし

新しいことに挑戦してみようって気持ちになります。


いろんな人の前に立って講演をしてみたり、

ヒッチハイクでリムジンに乗れたり、

世界中に友達ができたり。




自分がワクワクしたことを実現できる環境。

100%力を発揮できる環境は自分で作っていくしか無いんです。


だって、僕の体に何かあった時に、誰も責任なんて取ってくれないでしょう?













将来に対する不安や、過去を思い返して起こる気持ちの浮き沈みとか

人間なら誰しもあると思うんです。



過去があるから今があって未来に繋がっていく。



確かにそうですが、その未来って絶対に来るんでしょうか?





地震や津波で家族や友達を亡くした方。

住む家が無くなった方。

どうしていいかわからない方。




被災地に足を伸ばすとこういった現実を目の当たりにします。


「人間はいつ死ぬかわからない」


これに尽きるんです。



だから、未来や過去に囚われず

何するべきなのかを考えています。






僕の人生の責任は誰も取ってくれない。

僕の人生の責任は僕が何とかするしかないんだ。






だから、今後悔しない選択をいつも考えて生活していきます。



焼津でゲストハウスをやることで、

心にゆとりのある生活をしながら

みんなと楽しいを共有できる空間を作る




だから、僕は焼津に帰ってきました。

だから、僕は焼津でゲストハウスを作るんです。






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