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執筆者の写真ぎん

英語ができなくても大丈夫!話せるようになるコツは…!静岡県焼津市でゲストハウスを開業する人のブログ。



英語のテストは毎回赤点ギリギリだった。

どうも、ぎんちゃんです。









去年の11月。









僕は英語ができなすぎて泣いてた。

\ホントに悔しかった/











挨拶くらいはできるし、こっちから質問もできるし

なんとなくやり取りはできる。




でも、

質問をされたらいい感じに答えられないのです。



それが悔しくて枕を濡らした日々がありました。

※ガチ










あれから1年。








まず、圧倒的に変化が現れてるのは耳です。







耳の形が変形したわけではありません。


1年前は全く聞き取れなかった単語とかネイティブな発音とか

今は少しずつだけど聞き取れるようになったって意味です。





聞き取れていない部分も多々あるけど、

聞き返したら相手はゆっくり喋ってくれる。

そうしたら何を言いたいのかが理解できるようにまでなってる。



これは歴史的進歩である。笑





ただ、後輩に言われたのが



『ぎんさんの英語を聞いてると頭痛くなります』




です。













ごめん!笑

文法なんて完全無視、時系列がぐちゃぐちゃな英語使ってごめん!!!!


許してくれ!!!ただ!!!伝わってるから問題ではないんだ!!!!!









なんだろう、

僕は別に英語が完璧に話せるようになりたいわけじゃないんだって気づいた。笑

(もちろん、英語ペラペラはかっこいいし、可能ならできるようになりたい。)




一番必要なことはやっぱりコミュニケーションを取ること。

頭の中で英語を構成して発声するのに時間がかかるのなら、

伝わる英語を一瞬で構築して発声できる方がいいと思ってしまいます。




でも、これは現段階での僕のレベルだから。


耳がだんだん慣れてきてる今だからこそ、

少しずつ新しい単語やニュアンスの英語を使っていって

『英語っぽい英語』を使えるレベルにまでなろうと思います。





これからの目標は、洋画を字幕でたくさん見ながら、

こんな言い回しで表現してるのか!って勉強しようと思います!








英語が苦手で悩んでるみなさん、安心してください。



できなすぎて悔し涙を流していた僕でさえ、

1年間英語に触れる環境に身を置いたら

だいぶコミュニケーションとれるようになりました!










正直ここからは、ちゃんと『勉強』をするかどうかだと思います。

勉強嫌いな僕が、どこまでかっこいい英語ができるようになるのか…


今後の自分に期待です!!!!

楽しみ!!!!!







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