top of page
検索
執筆者の写真ぎん

こんな悲しくなったのは久しぶりです。


名古屋のモーニングが食べたい。

どうも、ぎんちゃんです。




今日は愛知県の名古屋に来ております。


今回の目的はユースワーカー養成講座ってことでこれについてはまた今度書くね。



現在、名古屋のとあるゲストハウスに泊まっています。


2年前にも宿泊したことのある場所。

すごく素敵な場所だった思い出のある宿です。






今、正直とても残念な気持ちになっています。


前回泊まった時、とても親身にゲストのことを考えてくれるスタッフの方で、すごく充実した時間を過ごせたのを覚えています。


今回はユースワーカー養成講座という目的で来ていて、チェックイン後に懇親会があってすぐ外に出なければなりませんでした。


時間はギリギリ。


急いでチェックインを終えて会場に向かわねば。



僕はチェックインの時スタッフさんにその旨を伝えました。


館内のことを説明してくださったり、鍵のことを教えてくださったりしていた時







ゲストハウスの電話が鳴りました。




「すみません」とスタッフさんは電話を取り話します。


電話の相手は常連のゲストさんのようでした。

聞いてた感じ、今日から何泊かしたいような内容。


今日は土曜日でゲストハウスは満室。



「〇〇さんならスタッフ部屋で〜」


そんな会話が僕の目の前で繰り広げられます。


お分かりだろうか…














僕は時間が無いと、スタッフに伝えてある。





どんなことに対しても優先順位があると思います。


そして、何より目の前のゲストを待たせて常連さんにスタッフ部屋を許す。





なんというか、


なんというかさぁ………













正直、僕だってこんな記事は書きたくない。

書いていて何も気持ちよくない。



だけどさ、

すごく、楽しみにして来たんだ。



本当に残念な気持ちになった。




こういうことがあると、もう次は違うところに行こう。


そう思ってしまいます。



なんだか、悲しい。



それと同時に、僕がこれまでいた

阿蘇び心は本当にすごい場所だったんだと感じます。



僕はそうはならないぞと、心に誓った日でした。



SNSはURLから↓↓↓









閲覧数:115回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


記事: Blog2_Post
bottom of page