なんでもできるって信じてる。
どうも、ぎんちゃんです。
小中学生の頃、僕はサッカーをしてました。
毎日朝から晩までサッカー。
学校が終わったら友達と公園でサッカーをして、
休みの日も友達と公園でサッカーをして、
練習も試合も家の中でもサッカーボールを蹴ってました。
ただ、問題があって、
サッカー、上手くなかったんですよね。笑
僕2つ上に姉ちゃんがいるんだけど、
「あんたサッカーより卓球のが向いてるよね」
って言われたの覚えてます。笑
えぇ、走るの嫌いだったもので。笑
で、サッカーはヘタクソの僕が得意なものがありました。
リフティングです。
小学生の頃、サッカーの練習が本当に好きじゃなかったです。
ずっと試合してたかった。笑
練習しなきゃ試合させてもらえないから、走るトレーニングも、地味な基礎練練も、それなりに頑張ってこなしました。
そんな練習も、リフティングだけは楽しくてたまらなかったのを覚えてます。
なんでかわからないけど
"あ、これならできる"
って根拠の無い自信がありました。
(今考えると意味わかんない。笑)
でも、おかげでリフティングはどんどんできるようになって、できたら褒められて嬉しくなってもっと挑戦するようになって、なんかリフティングの大会とかに出た記憶もあります。笑
この頃から、色んなことに対して
「あれ?なんかわかんないけど、これできるんじゃない?」
っていう"根拠の無い自信"を感じることが増えてきました。
最近で言うと、けん玉とか特にそう。笑
「なんかわかんないけど、これできそう!」って思ったことって割とできちゃったりするんですよね。不思議なことに。
思い込みなのに。笑
こういう事例があります。
めちゃくちゃ熱い石を木に押し当てて焦げるのを見た後、熱くない石を腕に当てられると水膨れができる。
熱くない石でも、熱い石だと思い込んで当てられると火傷するってことです。
思い込みの力すげぇ…。
「あれは無理そうだなぁ…」「難しいよなぁ…」っていう"出来ないイメージ"って案外、他人から刷り込まれたものだったりしますよね。
「お前が東大?無理っしょ」「ブログで生計立てる?そんなことより働いて稼いだ方がいいよ」とか。
ちょっと前に僕が言ったことに対して
「そんなの夢のまた夢だね」
って言ってくれた人がいます。
その人には悪気はなくて、思ったことを口にしただけなの。
でも、僕は本気でいけると思ってて、この人なんで夢のまた夢とか思ってるんだろう?って。
僕が言ったのは…
"けん玉でメーカーのサポートが付く"ってことです。
僕が今やってる活動や、これからやろうとしてることって、
【"けん玉"を使ってみんなが幸せになる活動】
なんですよ。
自分の好きなけん玉をしていて、
自分の周りの人たちが幸せになれる。
そんな活動なんです。
世界中には今、本当にたくさんのけん玉メーカーがあります。
知らない人も多いけど、今けん玉って世界中でブームになってて、プロプレーヤーと呼ばれる人たちもたくさんいるの。
それだけ広がってきてる中で、
「こんなに価値のある仕事をしていてサポートが付かないはずがない。」
と、思ってるんですよ。
なんかよくわかんないけど、本気で思ってます。
完全に思い込みだけど、
完璧に思い込んじゃえばそうなるんだって。
「自分はできる」って思い込む。
それが大事!!!!!
大丈夫、あなたなら!!!!できる!!!!!!!
ワクワクすること、やっていこう〜!!!!!
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